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『緊急警告!第三の敗戦』に学ぶ、日本の価値観の変化

本屋で見つけて、『緊急警告!第三の敗戦』(堺屋太一)という本を読みました。
堺谷太一さんといえば、元通産官僚で、経済企画庁長官もつとめられたことのある経済評論家・作家です。
多くの著書があり、俯瞰的な視点、歴史的な視点には目を見張るものがあります。

『緊急警告!第三の敗戦』によると、今回の震災は、第三の敗戦です。

第一の敗戦は幕末で、目指していたものが「安定」から「進歩」に変わりました。
第二の敗戦は太平洋戦争で、「進歩」が、「豊かさ」に変わりました。

過去の敗戦で、日本は、その都度立ち直り、それ以前よりはるかにすばらしい国を作ってきました。

そして、今回の震災。今回も、過去に戻ろうとするのではなく、新たな建国に踏み出すべき、とのことです。

何を大切にするか、何を目指すか、というのは人によって違います。NLPでは、人それぞれの考えたかを大切にします。
そして、そのような個人の考え・価値観は、所属する組織やコミュニティの影響を受けます。

日本人なら、日本の考え方や価値観の影響を受けるものです。

私自身、5月に石巻にボランティアに行き、震災の被害の大きさに衝撃を受け、物質的な「豊かさ」が自然の前に無力であることを感じました。

同時に、そのような中で、復旧・復興に向けて日々を送っている人々からは心の強さ、温かさも感じました。
新しい時代に向かっていることは、間違いなさそうです。

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