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できないのか、やりたくないのか


この「できない」とか「すべき」のような表現は、英語でのcanやshouldといった助動詞は叙法助動詞といいます。
叙法助動詞は、動詞に関連して、話者の状態を示すものです。

先日お会いした方は、「お金が貯まりません」と言っていました。
深刻に困っているわけではなさそうでした。
こういう人は、結構、多いのかもしれません。

「お金が貯まらないのではなく、お金を貯めたくないのでは?」と聞いてみました。
「いや・・・貯めたいのですが、貯まらないのです。」との答え。

このようなときは、叙法助動詞を変えるアプローチがあります。
「お金を貯めたくありません、と言ってみて下さい。」
「お金を貯めたくありません」
「なぜなら、と言って、その後の言葉をつづけて下さい。
「なぜなら、ケチだと思われるのが嫌だからです・・・・あっ!」

お金がたまらないのではなく、お金を貯めたくないのだったのです。
気づきが大切。ケチだと思われずに、お金を貯めることもできるのです。

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